▲放射状菌糸の放線菌
▲アクチノプラネス
沖縄県では太陽の上がる東の方向をアガリ・沈む西の方向をイリ(西表島)と読みます。1972年に沖縄県の南部の西原町の土壌から発見された新種の微生物はアクチノプラネス属の1種で微生物発見者の東江(アガリエ)の名前からアガリエ菌と命名しました。沖縄県で発見されたアガリエ菌は世界でも前例がない「変異処理」ができる微生物でした。事業者の必要としている目的に合わせて微生物を「変異」させることで、この28年間の研究期間で約200種以上の微生物技術が開発されるようになりました。
原種の微生物は変異しやすく変異後には変異性を止める技術を開発しました。そのお陰で今の技術が生まれたのです。多くの学者や微生物技術者が混成菌(数種類の菌がまざっている)の話をする時代に1種類の微生物を利用して数多くの技術を世の中に提供するには並大抵のことではありませんでした。しかし技術は多くのニーズに支えられて開発されました。高温菌、常温菌、水性菌、アルコール菌、乳酸菌、酢酸菌、油分分解菌、病原菌の殺菌などに使われる抗生菌、耐性菌を作ることにより色々な分解菌を開発、生ごみ、油類、化学薬品の消滅化の技術、
動物のタンパク質を作る微生物技術
など農業・畜産・水産・環境・健康などと世界に貢献できる微生物事業になりました。
・ 微生物による畜産公害の解消
・ 微生物による水環境の浄化
・ 微生物による産業廃棄物の処理
・ 微生物による廃化学薬品の処理
・ 微生物を利用した無農薬農業の在り方
・ 微生物を利用した機能性食品の開発
・ 微生物を利用した医薬品の開発
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